TEL : 02-709-3139(+82-2-709-3139)地図




護国の殿堂「戦争記念館」
先史時代から近現代までに朝鮮半島で起きたすべて戦争の歴史が詰まった博物館です。ここでは戦争・軍事を主題とした各種記録と遺物、資料が総合的に収集・保存・展示されています。戦争の教訓と平和の大切さを伝える教育の場としての役割を果たすとともに、戦争で亡くなった人々の魂を追悼する意味で造られた施設です。

戦争記念館の構成
○屋内施設
・護国追慕室
・戦争歴史室
・韓国戦争室
・海外派兵室
・国軍発展室
・大型,防産装備室
○屋外大型装備展示場
○各種体験ゾーン(各階)
2F 護国追慕室
展示室に入館し、一番はじめに出会うのは「護国追慕室」。朝鮮半島の歴史上、戦争によって命を落とした英雄たちの魂を追悼する空間。英雄たちが護国の星となって、永遠に大韓民国を守っているということを表現しています。どうぞ、追悼の心でご入室ください。



<亀甲船と子どもたち>
1F 戦争歴史室
いよいよ歴史の幕開け。ここには先史時代(石器時代)の道具の使用方法や発掘された壁画の様子などを見ることができます。また、少し進むと「高句麗・百済・新羅」といった三国時代、高麗時代、朝鮮時代に突入します。時代別に区切られた展示がされているので、韓国の大河ドラマがお好きな方には、興味深いスペースとも言えるでしょう。3分の1の大きさで造られた華城(ファソン)の模型は華麗で美しく、壬辰倭乱当時、李舜臣(イ・スンシン)将軍が建造し、数々の海戦で活躍した亀甲船(コブクソン)の模型は大迫力。日本語による解説もあります。







2F・3F 韓国戦争室
2階と3階の広範囲にわたって設けられているのは「韓国戦争室」。「6・25戦争(韓国戦争)」に関わる全過程を展示したスペースです。第二次世界大戦終戦後、日本による統治から解放された朝鮮半島は独立と平和を手にするはずでした。しかし、6・25戦争の勃発により南北は分断されました。それにより離ればなれになった家族たち、避難民たちの苦しい生活、戦時教育の様子などがリアルに再現されています。特に6・25戦争で戦死した韓国軍と国連参戦国将兵たちが身につけていた認識票を素材に用いられた造形物「涙の滴」には心打たれます。




3F 海外派兵室
ここではベトナム戦争参戦時の様子や、その後展開された平和維持活動への活動状況などが展示されています。


3F 国軍発展室
ここでは、国軍の象徴、国軍の歴史、北韓(北朝鮮)の挑発、同盟と協力、今日の国軍、未来の国軍、国民とともにある国軍など、7つのテーマをもとに構成された展示がされています。





2F 大型,防産装備室
1948年米軍から引き受けた韓国空軍創始期の航空機L-15連絡機と落下傘、ヘリコプターなどが空中展示されています。空中展示の下にあるフロアでは定期イベント等が開催されます。


各種体験ゾーン(各階)
戦争記念館では、各階に体験ゾーンが設けられています。すべての体験館では開催時間が決まっているので、あらかじめ確認をされることをおすすめします。戦争記念館ならではの貴重な体験ができることでしょう。

仁川上陸作戦4D体験(2F)
F-15K戦闘機3D体験館(3F)
シミュレーション射撃体験(3F)
陸・海・空合同上陸作戦体験館(3F)
戦争体験室(3F)
シネマ映像館(3F)







<電子パネルにメッセージを打つと・・・ >

<川のように流れていきます >
国軍儀仗パレード
毎週金曜日には戦争記念館前の「平和の広場」にて、国軍軍仗パレードが行われます。約1時間に及ぶパレードは民族楽器やブラスバンド、マーチング等といった華麗なパフォーマンスはもちろん、陸・海・空軍合同で行われるライフル銃を用いた行進は圧巻もの。

酷寒期、酷暑期を除いた毎週金曜日
雨天、国家行事がある際は中止
14:00~15:00










<兄弟の像>
屋外展示
壮大な敷地内には、戦争の惨さを表すモニュメントや時計塔、160点以上にものぼる航空機や装甲車などの展示があります。

「兄弟の像」は6・25戦争で兄は韓国国軍、弟は北朝鮮軍として分かれて戦っていた兄弟が戦場で劇的に再会するという悲劇を造形化したもので、民族の平和・団結と統一への願いが込められています。

<6・25塔 >

<護国軍像 >

<平和統一を願う時計 >

<平和の時計塔 >

<広開土王陵碑 >

<戦闘機の展示 >




<館内3階 カフェ>
その他の施設
ゆっくり観覧できるように、館内・屋外ともに多くの休憩スペースが設けられています。

また、屋外にはコンビニ、韓式食堂、イタリアンレストラン、カフェテラス、お土産店もあります。

<イタリアンレストラン >

<カフェテラス >

<韓式食堂 >

<お土産店 >

<戦死者名碑>
朝鮮半島統一と永遠の平和を願って
「戦争」と聞けば、重たいテーマであることは事実。特に韓国の戦争史においては、日本との深い関わりがあります。長い歴史の中で、悲しい過去を抱えながら、また共存し合って今日まで歩んできました。戦争記念館は、未来に向けての「平和」への強い思いが込められて建てられた施設。緑溢れる美しい敷地は、休息や散歩コースとしても広く愛されている憩いの空間です。日本人観覧客も多く訪れるこの場所で、ぜひ、より深い韓国の歴史に触れて有意義な韓国旅行にして下さいね。



戦争記念館の詳細情報

店舗名 戦争記念館  (チョンジェンキニョングァン/전쟁기념관)
観光エリア 梨泰院
住所 서울특별시 용산구 이태원로 29
ソウル特別市 龍山区 梨泰院路 29
地図を見る
アクセス 地下鉄4号線三角地駅(1番出口)徒歩5分
地下鉄6号線三角地駅(12番出口)徒歩5分
地下鉄1号線南営駅 (1番出口)徒歩10分

バス 戦争記念館正門、三角地駅、国防部前

電話
02-709-3139(+82-2-709-3139)
ホームページ http://warmemo.or.kr
営業時間 9:00~18:00(入場は閉館1時間前まで)
定休日 毎週月曜日(月曜日を含む連休の場合は、連休明けの翌日が休館日です。)
言語対応 一部日本語表示あり
入場料 無料
駐車場 あり 
禁煙・喫煙・分煙 館内禁煙
その他設備 ベビーカー・車椅子貸与(無料)、スロープ、荷物一時預かり、授乳室、カフェ、記念品店
備考 一部日本語表示あり、日本パンフレットあり、日本語解説無料(※非常勤のため事前に電話確認が必要です。)
記事公開日 2012-10-25  最終更新日 2012-10-25
※上記の観光地情報は予告なく変更される場合があります。


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