TEL : 02-2266-9101~3(+82-2-2266-9101~3)(日本語可能)地図



伝統家屋「韓屋(ハノク)」で過ごす素敵な一時
ソウル随一の観光スポット明洞(ミョンドン)からも一駅、南大門市場からも近い、忠武路(チュンムロ)に、コリアハウスがあります。地下鉄忠武路駅3番出口を出てすぐのところに位置し、隣には「南山コル韓屋村」もあります。駅からも見つけやすく、韓国の伝統家屋である「韓屋(ハノク)」の形式を使用した、存在感溢れる立派な建物が目印です。コリアハウスに一歩踏み込むと、朝鮮時代にタイムスリップしたような不思議な気持ちになります。ここでは韓国の伝統芸能や、韓国の大河ドラマでもすっかりおなじみの本格的な「宮廷料理」を味わうこともできるため、韓国人はもちろん、韓国の文化にもっとも触れられる場所として、外国人観光客にも大変人気があり、広く愛されている施設です。

<コリアハウスの外観 >

<コリアハウスのメイン
海隣館(ヘリングァン) >
コリアハウス施設紹介
コリアハウスは、広い敷地内に離れのような部屋がいくつか集まって構成されています。コリアハウス入口近くの、聚仙館(チソングァン)を除いたすべての建物が韓屋スタイルで造られているため、どこを見渡しても朝鮮時代の趣を感じられるようになっています。


<聚仙館(チソングァン)>
聚仙館(チソングァン)
2009年に増築されて建設された聚仙館(チソングァン)。ここは伝統文化体験や、各種宴会などが行えるスペースが設けられている、コリアハウス内唯一の現代的な4階建ての建物です。1階には「文化商品館」というギフトショップもあります。文化商品館の前の休憩スペースは、モダンで自然の光が差し込む造りになっていて、大画面にはコリアハウス内のさまざまな映像が流れています。

<文化商品館 >

<休憩スペース >

<自然採光が差し込みます >

海隣館(ヘリングァン)
海隣館(ヘリングァン)は、まさにコリアハウスのメインともいえる大きな建物です。この建物は、朝鮮第4代王世宗(セジョン)の時代の学者パク・ペンニョンの私邸だったもので、韓国政府樹立後には迎賓館として使用されていた所です。海隣館の中には、伝統芸能が観覧できる「民俗劇場」の他にもビュッフェレストランや、小さなオンドル部屋がいくつかあり、コリアハウスに訪れた人々が主に利用するのはこの海隣館だといえます。
ビュッフェレストラン
チャプチェやプルコギなどの韓国料理を自由に楽しみたい人にはビュッフェがおすすめです。もちろん、団体での利用も可能です。



個室
ここは、韓定食(宮廷コース料理)を食べる際に使用する部屋で、お客さんのニーズに合わせて、オンドル部屋とテーブル席がある部屋に分けられています。


その他の施設
案内デスクでは、日本語も通じ、日本語のパンフレットも用意されています。解放感溢れる広々とした中庭には小さな池があり、鯉も優雅に泳いでいます。

<案内デスク
※日本語可能 >

<中庭 >

<中庭の池の鯉 >

<環碧楼(ハンビョクル)>


海隣館(ヘリングァン)の中庭にも、環碧楼(ハンビョクル)というこぢんまりとした韓屋があります。環碧楼の横から繋がる道を上って行くと裏庭へと続きます。
裏庭へと続く道

<村の守り神
チャンスン >

<自家製の醤油や味噌を
保存する甕(ハンアリ) >

<屋根の隙間から
南山タワーも見える >
聞香楼(ムンヒャンル)、緑吟亭(ノグンジョン)、聴雨亭(チョンウジョン)
裏庭には3つの韓屋があります。メインの海隣館から少し離れていることもあり、静かで穏やかな時間が流れる“離れ”です。ゆっくりと落ち着いて韓定食(宮廷コース料理)を食べる際、大切な人との時間を誰にも邪魔されることなく過ごせる、とっておきの空間です。

<聞香楼(ムンヒャンル) >

<緑吟亭(ノグンジョン) >

<聴雨亭(チョンウジョン)>


聴雨亭(チョンウジョン)はその名の通り、「雨の音を聴く」という意味合いを持つ韓屋です。周囲は静かで、ポツリポツリと雨の音のみが聞こえる、というちょっぴりロマンチックな部屋です。聴雨亭の前にはイチョウの木が植えられており、秋には景色も抜群です。
伝統芸能を身近に
コリアハウスでは毎日2回、伝統芸術公演が開催されています。扇子の舞(プチェチュム)・サムルノリ(四物遊戯)・打楽パフォーマンス・パンソリなどといった多様な演目が季節ごとにテーマ編成を行いながら披露されます。韓国国内で唯一、人間文化財が出演する、最高技術を誇る公演の数々は、圧巻の一言。舞台と客席が近く、臨場感・躍動感が存分に伝わります。きっと有意義な時間が過ごせることでしょう。韓国旅行のたびにここを訪れるファンも多いそうです。

公演時間:1部18:30~19:30、2部20:30~21:30
公演場所:民俗劇場(韓国語・日本語・英語・中国語の説明あり)
所要時間:約60分
観覧価格:50,000ウォン











伝統文化体験プログラム
コリアハウスでは、実際に文化体験ができる、多様なプログラムが開催されています。もちろん、個人による参加も可能ですが、特に修学旅行の学生や団体のお客さんによる参加が多いそうです。取材時は韓国の仮面「タル」を作るプログラムが開催されていました。様々な国のお客さんが参加されていましたが、優しい説明と、簡単な作業でどなたもスムーズに体験を楽しんでおられるようでした。

体験時間:1部9:00~11:00、2部14:30~16:30
体験内容:キムチ作り、仮面「タル」作り、韓紙工芸、伝統組み紐
     伝統楽器「太鼓」、伝統舞踊「扇子の舞(プチェチュム)」、伝統武術「テッキョン」
所要時間:90~120分
体験人数:最少20~200名まで
体験費用:30,000ウォン~55,000ウォン ※事前予約必須



伝統婚礼
現在の韓国でも結婚式は教会で挙げるのが主流となっていますが、昔ながらの「伝統婚礼」にも根強い人気があります。コリアハウスでは海隣館(ヘリングァン)の中庭で「伝統婚礼」が行え、披露宴もコリアハウス内のスペースで開くことができます。タイミングが合えば親族でなくても、実際に行われる婚礼式を見学することもできます。
コリアハウスの伝統料理
コリアハウスで味わえる伝統料理(宮廷コース料理・ビュッフェ)は、昔の文献をもとに研究を重ねられたものです。韓国の重要無形文化財第38号「朝鮮王朝の宮廷料理」技術保持者である人間国宝「韓福麗」先生の監修のもと、調理・提供されています。韓国料理の基本である「陰陽五行説」に基いて、5つの色と5つの味が出せるよう、材料のバランス配合にこだわっています。

<宮廷コース料理・緑吟(ノグン)定食 価格:68,200ウォン (※写真は4人前) >

<神仙炉(シンソンロ) >

<九節板(クジョルパン) >

<カルビチム・焼きメロ >



コリアハウスの詳細情報

店舗名 コリアハウス 
観光エリア 南大門市場
住所 서울특별시중구필동2가80-2번지
ソウル特別市中区筆洞2街80-2番地
地図を見る
アクセス 地下鉄3,4号線忠武路駅3番出口徒歩1分
電話
02-2266-9101~3(+82-2-2266-9101~3)(日本語可能)
FAX 02-2278-1776
ホームページ http://koreahouse.or.kr
営業時間 09:00~21:30
(※食事内容や体験プログラムの内容により異なる)
予約
定休日 第3月曜日、旧正月、秋夕の当日
クレジットカード VISA/MASTER/JCB/アメックス/ダイナース
言語対応 日本語、英語、中国語の会話可能
Wi-Fi あり
記事公開日 2012-12-04  最終更新日 2012-12-04
※上記の観光地情報は予告なく変更される場合があります。


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