避妊目的だけじゃない!韓国で販売されている「ピル」を賢く活用してみよう。【韓国】

女性のみなさん。「ピル」と聞くと、避妊目的のあまり身近でない薬を想像しませんか?しかし、このピルを賢く服用することによって、女性にとっては嬉しいメリットがたくさんあることをご存知ですか?

韓国では、低用量ピルを処方なしの薬局で購入することができます。現在市販されているものには「モシロン(머시론)」「マイボラ(마이보라)」「エイリス(에이리스)」などがあります。価格は薬局によって異なりますが、それぞれ8,000~10,000ウォン程度です。





薬局に行き、「ピルをください」ということに抵抗がある人もいるかもしれませんが、韓国ではごく一般的に普及している薬であるため、薬局の人に「あやしげな目」で見られることも、まずありません。若い女の子が出演するCMや、スタイリッシュな公告もたくさんされているので、ダークなイメージがまったく無いのです。

ピルを服用する理由として、まず第一に挙げられるものはやはり「避妊」でしょう。望まない妊娠を避けるためにも服用するのはよいことですが、これにより性感染症などを防げるわけではないので100%安全であるとはいえません。

そして、第二に「生理周期の調整」が挙げられます。旅行などで、この日に生理周期が被っては困るなという時に服用すれば、調整することが可能です。

続いて第三の理由に「生理痛の軽減」が挙げられます。実際に、筆者も重い生理痛のため、これまでは生理痛の薬を1日にたくさん服用したり、1日じゅう寝たきりであったりすることが日常茶飯事でした。1年前に受診した婦人科検診でこの旨を伝えたところ、市販のピルを勧められ、現在まで服用していますが、このことによって生理中であることを忘れてしまうほど、カラダがラクになりました。また「第二の理由」に挙げたように、生理周期がはっきりするようになったことからストレスも軽減、うっかり下着を汚してしまうということもまったく無くなりました。人によっては生理前や生理中に肌トラブルが起きることもありますが、ピルを服用すればこれらの悩みとも無縁です(個人差はあります)。




特に韓国に留学中や長期滞在をお考えの女性たちは、ちょっとしたことで病院に行くことに抵抗があると思います。生理痛が辛すぎて婦人科を受診となれば、たくさん検査を受けたり(婦人科検診をしっかり受けることはよいことですが)、医療費が心配になったりすることもあるでしょう。自分のカラダは自分で守るという意味でも、一度「低用量ピル」の服用について考えてみるきっかけになればよいなと思います。

服用はあくまでも自分の判断のみならず、医師や薬剤師の指導の下ではじめるほうがよいでしょう。


2015/08/19 19:00


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