韓国人は誰もが持っている!チェックカードってなに?【韓国】

韓国では普段から現金をあまり持ち歩かず、カードに頼る人が多いのですが、そのすべてがクレジットカードであるとは限りません。韓国では「信用(シンヨン)カード」と呼ばれるクレジットカードには支払い限度があり、後払いという原理は日本のものと同様なのですが、日本にはない画期的な「チェックカード」というものが韓国にはあります。

「チェックカード」とはいわゆる銀行ATM用のカードのことで、日本ではこのカードで現金の出し入れ、振込みなどを行ないますが、韓国ではこのカードそのもので支払いができるのです。

わざわざ銀行からお金を下ろさなくても、銀行のカードで支払いができ、なおかついつ・どこで使用したかが通帳やスマホのアプリで表示されるので便利です。また、現金であれば紛失してしまえばそれまでですが、チェックカードの場合は電話一本で停止ができるので他人の不正使用を防ぐことができます。スマホと連動させておけば、ショートメッセージで瞬間的に支払い完了通知が来るのでお金の管理にも役立ちます。

韓国のお店であれば、露店などを除くほぼすべての店舗でチェックカードの使用が可能ですし、銀行口座を開設する際に、インターネットバンキングサービスに加入しておけば、ネットショッピングもラクラクです!航空券などを電話予約で購入する際は、電話口でカード番号を言うだけで支払いができるなど、とってもスマートで便利なチェックカード。もちろん、銀行口座にお金が入っていなければ使用することはできませんが、銀行各社によってチェックカードを利用することで割引サービスが受けられることもあるので、賢く活用したいところです。


ウリ銀行の外国人用のチェックカードです。

身分証明証があれば、韓国人・外国人問わず、銀行口座とチェックカードを持つことは可能なので、頻繁に韓国に来られる方や、留学生は持っておいたほうがよいでしょう。


2015/06/14 13:00


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