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昔の味をそのまま再現!なつかしの「國代トッポッキ」

韓国を代表するおやつといえば、トッポッキ。今や、韓国のB級グルメや、食べ歩きグルメとして定着していますが、歯ごたえのよい餅に甘辛いソースが絡んだトッポッキは昔から韓国の子どもたちの定番おやつでした。今回は、そんなトッポッキを昔ながらの雰囲気の中で楽しむことができる「國代(クッテ)トッポッキ」の三清洞(サムチョンドン)店にお邪魔しました。ここでは、味はもちろんのこと店内のインテリアにいたる、そのすべてが“学校の前で買い食いをしたトッポッキやさん”風に仕立てられています。さっそく、ワウソウルスタッフとともに「國代トッポッキ」を楽しんでみましょう。
店内には学校の教室をイメージしたようなインテリアがずらり。テーブルやイスもまさに学校風!また、壁一面には来店したお客さんたちからのメッセージカードが貼り付けられています。やはり三清洞店という地域柄でしょうか、外国人のお客さんからのメッセージも多く見受けられます。


「國代トッポッキ」の人気メニューはこちら
☆トッポッキ(写真左) 2,500won
「國代トッポッキ」のトッポッキは、少々辛い味付けとたっぷりスープが特徴的です。近年さまざまなフュージョントッポッキが登場している韓国ですが、これぞ昔ながらの王道トッポッキです。地元韓国の方々はなつかしさを求めてこのトッポッキを注文するといいます。

☆ティギム(5個)(写真右)2,500won
サイドメニューとして食べたいのがこちら「ティギム(天ぷら)」です。天ぷらといえども日本のそれとは違い、カリッカリにあがった薄い衣がおやつ感を漂わせた一品です。脂っこくないため、どんどんつまんでしまいます。

<トッポッキ >

<ティギム >

<ピリ辛トッポッキ >

<ぎょうざの天ぷら >

<天ぷらはトッポッキの
スープにつけてもGOOD >

<うどん>
珍しいサイドメニュー

トッポッキ店のサイドメニューといえば、ティギム・スンデ(腸詰め)・オデン(練り物)が定番といえますが「國代トッポッキ」にはこんなメニューが。その名も「うどん」!日本のうどんに限りなく近いコシのある麺に関西風の出汁、えび天、オデンが入った一品です。これ1杯でしっかりとした食事にもなりそうです。注文は「うどん ジュセヨ~」でOK!価格は3,000wonです。
「國代トッポッキ」で学生気分を味わおう!
「國代トッポッキ」、いかがでしたか?2013年7月現在、全国に129店舗を展開するチェーン店であるため観光やショッピングの合間に見かけることも多いでしょう。学生の街、弘大(ホンデ)にある「國代トッポッキ 弘大店」はチャン・グンソク、ムン・グニョン主演のドラマ「メリは外泊中」のロケ地となったことでも有名です。
小腹が空いたらぜひお近くの國代トッポッキに立ち寄って、昔の韓国の学生気分を味わってみてくださいね





國代トッポッキ 三清洞店の詳細情報

店舗名 國代トッポッキ 三清洞店  (クッテ トッポッキ サムチョンドンジョム/국대떡볶이 삼청동점)
観光エリア 三清洞・北村
住所 서울특별시 종로구 소격동 149-6
ソウル特別市 鍾路区 昭格洞 149-6
地図を見る
アクセス ・ソウル地下鉄3号線 安国駅(アングクニョク、안국역、Anguk) 1番出口 徒歩10分
 -1番出口を出て、進行方向に約100m直進します。右手に「1階:OLIVE YOUNG、2階:A TWOSOME PLACE」の建物が見えると、その角を道なりに右折し、三清洞へと続く道へ進入します。そのまま約380m直進すると左手に「國代トッポッキ 三清洞店」があります。
電話
02-725-5021(+82-2-725-5021)
ホームページ http://www.kukde.co.kr/
営業時間 11:30~22:0
定休日 年中無休
クレジットカード VISA/MASTER/JCB/アメックス/ダイナース
言語対応 簡単な日本語可能
個室 なし 
座席のタイプ カウンター席6席、テーブル席5席
セット・コース料理 なし   
テイクアウト
記事公開日 2013-07-02  最終更新日 2013-07-02
※上記のグルメ・韓国食堂情報は予告なく変更される場合があります。





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